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視力がいい人がうらやましいのは私がド近眼だから・・・メガネとコンタクトレンズがないと私は生活できません。
視力が悪くなり始めたとき親にこれは遺伝なのかと聞きました。私の母が近眼だからです。
でも母は「遺伝かもしれないけどそれは分からない」と言いました。
私は3人兄弟で3人共に近眼なので遺伝じゃないかと疑ったのですが、必ずしも遺伝とは限らないようですね。
視力が悪くなったきっかけも分からずいろいろやってみたものの視力は戻りませんでした。
今私の視力は0.1もありません。視力検査の一番上にある大きな文字が読めないのです。もうどうやっても視力が上がることはありません。
せめて自分の子供には視力が落ちないように気をつけさせています。PR -
視力低下の原因と思われることについて、私の体験を元にまとめます。
私は高校3年の夏頃までは、両目の視力1.5でとても良かったです。しかしそこから一気に視力の低下が始まり、1年後に視力0.6になってしまい、コンタクトレンズを付けることになりました。
その原因と考えられることは主に2つで、部活動を引退してからのことです。
原因①受験勉強による目の酷使
受験勉強を始めたことにより、暗いところで文字を読んだり書いたりする機会が増えたことが目に悪影響だったと思います。
原因②寝ながらの携帯電話の使用
横になりながらの携帯電話を長時間使用することで、目への負担が大きかったと思います。
また携帯電話の画面から出る光も目の疲れを増幅させていました。
上記が部活動を引退してからの生活環境の変化で、急激に視力が低下した体験談でした。
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長年使ったメガネでどうも焦点が合わない中学生の後半から近視で眼鏡を使い始めて約30数年になります。
40代半ばになってからどうも見え方が悪くなり、遠くは見えるものの手元が見えづらいことが増えてきたので度数が合わなくなったのだろうと近くの眼鏡屋に行きました。
そこで度数合わせしてもらい「老眼になってます」と言われショックを受けました。
まだ40代も中盤だったので私が老眼にと半信半疑で、テスト用の眼鏡をかけてみると手元もくっきりと見えてまたショックを受けました。
今までの近眼用の眼鏡から遠近両用眼鏡を作成してもらい、今までとは違う装着感にしばらく悩まされることになりました。
遠近両用眼鏡は近くはレンズ下部で、遠くはレンズ中央から上部でみることになり、慣れないと道を歩いていて小石にでもつまづきそうになります。
数日でなんとか慣れましたが、年齢を感じる眼鏡体験となりました。 -
円錐角膜という病気はご存知ですか。角膜の一部分がボコっと出てしまう状態のことです。一万人に一人に発症する病気です。角膜が平らな状態ではないため、像が安定せず、近年の視力検査では視力を出すことができません。眼球の細胞が突然変異で起こる病気ですが、現在のところ、治療法はわかっていません。角膜が平らではないため、削ると角膜全体を傷つける恐れがあり、レーシック手術を受けることができません。
ハードコンタクトレンズで上から押さえつけ、角膜を徐々に強制していく必要があります。特に病気になるというわけではありませんが、日々の視力感が変わるので、かなり疲労感と情報処理のスピードは落ちてしまいます。
そして、このまえ友人が言っていたのですが、
>>ピンホールメガネの子供への効果も
あるそうです。
目は大切に日々のケアを行ってください。 -
自分に似合うメガネ選びとは?
私は視力が悪くて乱視も入っているので、長年メガネを愛用していますが意外と難しいのが自分に似合うメガネを見つけることです。
メガネ愛用者あるあるかもしれないですが、メガネを試着しても自分の姿を鏡で見れないなんてことが日常で選ぶのが大変です。
接客サービスの良いお店だと一緒に選んでくれたり、フィッティングのモニター画面(?)のような物を使ってシュミレーションしてくれますが残念ながら私はまだ未経験です。迷っているのに、声もかけてくれない事も多くて困ります。
私は、黒縁メガネが好きでつい手に取ってしまうんです。
なのでフレームで迷ったら黒縁メガネといった感じです。
自分に似合う色、似合う形のメガネにも挑戦してみたいのですが、なかなかたどり着けないところです。